はじめまして、朝倉えみこです
地域活動経験
◇ボランティア(子ども食堂、土砂崩れ相談、認可外デイサービス障がい児海遊び支援、ビーチクリーン、女性参画、高齢者買い物代行等)
◇自治会役員(開発問題対応として署名活動、議会や公聴会傍聴、行政や業者との交渉、まちかどニュース、防災訓練、津波避難マップ等)
◇住民自治勉強会
趣味
◇Zoom練習会
◇料理(おせち)
◇散歩
◇ミステリーTV番組
朝倉えみこの思い
約20年前に介護のために仕事を辞め、実両親と同居し、いわゆる8050の一人でした。姉兄の子はどちらも自閉症のため、自由だと思っていた末っ子の私は同居を決心したものの、家族や社会や仕事への様々な感情を抱きながらの毎日でした。兄は障がい児をより育てやすいと横浜に住み続けています。
また私は被爆2世です。原爆の夢を見てよくうなされていた母がちょうど2年前に急死し、直後にコロナ禍が始まり、初盆や法事もできないままです。
私は納税者に戻りたいと思い、1年間の有期契約社員として早稲田ゆき国会議員の私設秘書を経験しましたた。何人もの方から今でも相談を頂くのですがが、一市民では情報も権限もなく、何のお役にも立てなくて申し訳なく思うばかりです。
数年前に自治会役員として開発問題で県や市との折衝をした時にも、「逗子での問題はどれも他人事ではなく自分事」、との思いで活動しても、市民力だけでは限界があると痛感したものです。
今こそ、長いものに巻かれない市議による、市民の方を向く政治が必要です。現在の私はすべての時間を自由に使うことができ、圧力にも屈せず仕事ができ、政治的立場のしがらみもありません。
上述しました私の置かれてきた環境や経験から、特に、災害・福祉・議会改革に取り組み、市民の人生設計に寄り添ったまちづくりをしたいのです。
障がい児や認知症の方や経済的苦難にある方、どんな立場であっても、いつまでも安心して平和に暮らせるまちを、子どもたちに残したいのです。