​ガラス張りの市政をめざして

​議会改革に本気で取り組みます

​私たちの日々の暮らしに一番近い市議会、そこへ市民の代表を送り込む選挙でさえ低投票率が続いています。

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議会が議論の場になっていないことをはじめ、形式的なものに過ぎないパブコメで市民の声が届かない全議員与党体質、不透明で知りたい情報にたどり着けない不満等が政治不信に拍車をかけ、市民の足を投票所から遠ざけてしまっていることもあると思っています。

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​情報公開を徹底し、市民の声を反映させることは勿論ですが、個々の議員の活動状況が見えるようにすることも重要です。

現状では個々の議員の活動は殆ど見えず、市民の要望は反映されにくく、これでは報酬や定数を削減すべきとの声が上がることは致し方ありません。

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逗子に限った話ではなく、どこの地方議員も所属政党の国会議員にハンドリングされている傾向が強まっている昨今、政党に忖度しない市民に寄り添う議員が求められていることは言うまでもありません。

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様々な課題を市民目線で解決するためにも、本気で議会改革に挑戦する議員が必要です。